おつぼさんといっしょ　第5話「窓のショールームにでかけよう　中編」

2022年3月25日

―アルジオの「思いやり性能」につづいては[nophone]
[/nophone]丈夫さを示す「強靭性能」のコーナーへ

こちらでは簡単な実験をしながら[nophone]
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ご説明させていただきます。

まず、みなさんが窓というと気になられるのが[nophone]
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断熱性能だと思います。

たしかに。[nophone]
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それはとっても気になりますね。

では、こちらをご覧ください。

こちらは実際の冬場の環境を想定した[nophone]
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実験装置になっています。
３種類の窓がついていまして、[nophone]
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ひとつがこれまで説明してまいりました「アルジオ」[nophone]
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ほかに当社従来品の[nophone]
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「アルミサッシ×シングルガラス」の窓と[nophone]
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「アルミサッシ×ペアガラス」の窓になっています。

ふむふむ。

アルジオの枠は外側が耐久性に優れたアルミ、[nophone]
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内側が断熱性能が高い樹脂を採用しています。
ガラスはペアガラスになっていて、[nophone]
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熱線を遮るLow-e（ロウイー）ガラスが使われています。

なんだか難しい言葉がたくさんでてきたわね。

言葉だけだとわかりにくいですよね。
では、先ほどの装置をごらんください。

他の窓には結露が出ているのに、[nophone]
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アルジオだけはないわ！！

ほんとだー！！
アルジオには水滴で絵がかけないねー。

この機械の中を冬場の屋外にみたてて[nophone]
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今は3℃に設定しております。
そして、今皆さんがいらっしゃるところが[nophone]
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室内ということで26℃になっています。

室内側の枠が樹脂に変わるだけで[nophone]
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ずいぶん変わるのね～。

はい。
さらにアルジオは従来のアルミ樹脂サッシよりも[nophone]
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工夫をこらしてより断熱性能がアップしています。

おー！
パチパチ～！！

でも、樹脂がそんなに断熱性能に優れているなら[nophone]
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外側も樹脂にしてしまった方がいいんじゃないですか？
樹脂サッシも最近増えていると聞きましたが。

日本の気候風土に合った窓が[nophone]
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アルミ樹脂複合サッシだからです！

えーっと・・・
誰ですか？このヒト。

弊社のタカピーこと、[nophone]
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営業の髙畑でございます。

ではつづけますね。

近年、台風の大型化、複数化、[nophone]
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また、ゲリラ豪雨など、[nophone]
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自然環境が年々厳しくなってきています。

たしかに最近の自然災害の多さは[nophone]
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ひどいですね。

はい。そこで三協アルミは、[nophone]
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耐風圧、水密性の性能をあげ、[nophone]
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住宅用サッシではトップクラスの性能をもった[nophone]
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アルジオをおススメしています。

これがアルジオのもうひとつの性能[nophone]
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「強靭性能」です。

なるほど。
日本の気候風土に合った窓が[nophone]
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アルジオということですね。
よくわかりました。

日本で暮らす私たちは、[nophone]
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断熱のことだけ考えていてもだめってことね。

もちろん、断熱性能が高いということは[nophone]
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日々の暮らしの快適につながりますので、[nophone]
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断熱か自然環境か、[nophone]
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どちらの方がより大切にしたいかで、[nophone]
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窓を選んでいただいたらいいと思います。

ありがとうございました！

せっかくですから、[nophone]
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窓まわりや玄関ドア等も見て行かれませんか？
最新のトレンドがわかりますよ。